特に人気の都立霊園から抽選いらずの寺院墓地まで、東京都内のおすすめ人気霊園・墓苑をランキングでご紹介します!

最近の墓苑・霊園は宗教が自由!

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/07

昨今、少子高齢化や価値観の変化に伴い東京近郊の墓苑・霊園もさまざまな対応をする所が増えています。中には宗教を問わない形式や、無宗教の人でも受け入れてくれる墓苑・霊園も出てきました。今回、東京でそういった墓苑・霊園を探すに辺り、チェックしておくべきポイントを三つほどみていくことにします。増えたといっても、一定の規則があるケースも多く、利便性がよいところを慎重に検討することが重要になります。

納骨可能な施設の基本事項を確認しましょう

墓苑・霊園というと、どちらも同じもののように聞こえたりもしますが実際には違います。まず霊園は、自治体や企業等が運営しており永大供養料金を払っていることと、場所毎の規定の差異をしっかり確認しておくことで、半永久的に使える場所です。「亡くなった方がいる場所」という意味で「霊園」ということです。

此方の場合は他の墓や祈りに来た人に迷惑が掛からないのであれば、他宗であったとしても不問になることが多くなります。実際に、東京都内の霊園内を注意深く見て回ると、日本で一般的な仏教式ではない墓石も多く確認できます。場所によって、他宗の人の墓石がまとまっているケースもあれば、仏教式の中に違う物が散見されるケースもありますので、もしも気になる場合には事前に詳細を確認しておいた方がよいでしょう。東京以外でも同様のパターンになっていることが多いです。

対して墓地は、「管理寺院の宗教限定」となっていることが多く、そこに入る場合には管理寺院の檀家になる必要があることが少なくありません。霊園と被るような場合には、正式名称の後に付いている「墓苑」や「霊園」、「墓地」の言葉で振るいに掛ける方法があります。

ただ寺院によっては管理費などをしっかりクリアしてくれるのであれば、他宗でも問題はないという立場を取る所もありますので、聞いてみるとよいでしょう。事務局がある場合には、上手に利用してみましょう。後は、納骨堂がありますが、こちらは「遺骨の安置所」と考えておくとよいでしょう。他よりも費用が格段に安く、宗教不問のケースも多いですが、施設によっては管理費が相当に高くつくケースもみうけられます。

樹木葬などの埋葬方法を検討するのも一つです

宗教にとくに縛られたくないなどの事情があるのならば、樹木葬を検討するのも一つの方法です。従来の墓のように区画整理された墓地に、故人を示す樹木を植えてそこに骨を埋葬する形式と、シンボルになる大きな木の下に他の人の骨と一緒に埋めてもらう形式の主に2パターンあると考えてください。

このタイプの墓地の場合は、墓地というよりは綺麗な庭園のような印象を受ける環境であることが多くあります。やはり宗教・宗派について規定がないかを事前に調査しておくことが必須ですが、最近では管理寺院がどの宗教でも許可してくれることが多いようです。

一方、宗教について考慮した方がよいケースもあります。夫婦で宗教が違うときは、生前に対策をした方がよいでしょう。たとえば、夫が先祖代々の宗教を持っていて、お墓もそれに基づいているとすると、妻と宗教が違う場合は夫のお墓に入ることができません。この場合は、夫婦で改めて入るお墓を準備することもあります。それに伴い、夫の従来のお墓の管理をどうするか検討する事項が増えるようです。

他にも、無宗教の人の傾向を見てみると、散骨や樹木葬や合祀墓へ埋葬されることを希望する人も珍しくありません。戒名は付けられませんが、俗名で位牌を作ることができます。この場合に多く問題になるのは墓石についてですが、最近は墓石関係の会社で相談に乗ってくれる所もあるようです。気になる場合は、連絡を取ってみるのもよいでしょう。

必ず菩提寺や親族に許可を取るようにしましょう

埋葬は一度行えば、それで終りというわけではありません。子孫世代にまで影響してくる問題ですし、心情や信仰と深く関係してくるものでもあります。よく確認せずに違う宗教や無宗教式で埋葬してしまうと、後になってから大きいトラブルに発展するリスクがあります。場合によっては、遺骨の埋葬を管理寺院に断られてしまうようなこともありますので、何かの事情があって、お墓を造ったり移動したりしたいときには必ず菩提寺や親族に話を通しておくことが重要です。

このときの注意点としては、とても繊細な部分に関係する話し合いになりますので、通常のそれとは違って結論を急がず配慮を忘れないようにすることが重要になります。個人の死生観の問題ととらえがちなのですが、理屈ではない部分も多く身内の死後の処遇に、大きな心配を感じる人もいるということをとくに意識しておくことをおすすめします。

管理寺院が事務局などを設置していて、普段からかなり気軽に連絡を取れる体制を整えてくれている場合などは、必ず利用するようにするとよいでしょう。機会があるごとに菩提寺や親戚に顔を出して、互いの事情が分かるようにコミュニケーションを取っておくことも重要です。最近では、葬儀会社や墓石会社関係でも、終活対応の相談窓口を作っているところもありますので、そちらを利用するのも悪くありません。これは、墓地を探す以外にも、散骨などの埋葬方法を決める場合に共通する点です。

 

公営の墓苑・霊園であれば、東京近郊でも宗教不問の場所は多くあります。ただし、特定の宗派が運営する墓地の場合は、檀家以外の人は埋葬不許可ということもありますので、その辺りは事前に下調べをしておくことをおすすめします。埋葬前にはトラブル防止のため、必ず菩提寺と親戚に了解を取ることが大切です。

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