特に人気の都立霊園から抽選いらずの寺院墓地まで、東京都内のおすすめ人気霊園・墓苑をランキングでご紹介します!

樹木葬ができる墓苑・霊園の特徴

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/11

昨今、少子高齢化の影響もあり先祖供養や墓苑・霊園についてもいろいろな考えを持つ人が増えてきました。東京でもその流れは顕著であり、従来は見られなかった樹木葬を認める墓苑・霊園等も複数出てきています。そこで今回、東京の墓苑・霊園における樹木葬事情に関して樹木葬の基本事項と合わせてポイントを見ていきましょう。

樹木葬とはどんなタイプの埋葬法か

人が亡くなった場合、通常は火葬された後に所属する家の墓に埋葬されます。しかし、昨今少子高齢化で家の墓を守る人が居なくなるケースや、価値観の変化で墓石の下に埋葬されることを好まない人も増えている傾向です。そのような時の選択肢として樹木葬があげられます。

通常は骨壺に入れて遺骨を墓の下に入れますが、樹木葬の場合は名前の通り、選んだ樹木の元に散骨する形式になります。もちろん、散骨型以外に普通に樹木の下に遺骨を納骨するパターンも多くあるようです。

ちなみに内訳を見ると、「里山タイプ」と「霊園タイプ」の2種類に分かれています。里山タイプは、自然の山や樹木や草花にあふれた場所に埋葬する樹木葬で、気に入った特定の区画を購入する方式になります。

通常の墓苑・霊園といえば墓石が立ち並んでいる独特の雰囲気がありますが、このタイプの場合は一見すると綺麗な自然公園のような印象を持つ人も少なくありません。東京都内のケースでも例外ではなく、寺院内の庭園と思えるような構造になっていたりすることもあります。

対して霊園タイプは、「墓石の代わりに樹木を使った墓苑・霊園」と考えるとよいでしょう。里山タイプの場合は、自然公園のような印象もありますが、こちらの場合は区画整理されていることも多く、東京からアクセスがよい所に立地していることもあります。ガーデニング霊園等、イングリッシュガーデン風のものは女性を中心に人気を集めています。

個別墓と合祀墓と注意事項について

樹木葬を主催する寺院によっては、個別墓と合祀墓で方式を分けていることもあるようです。個別墓の場合は、個人を識別できる樹木を1本植えることだと考えてください。合祀墓になるとシンボルの大きい木が1本あったとするならば、その木の地下にカロート部分を作ってそこに骨壺を安置していく形式と、骨壺から遺骨を取り出してシンボルの木の周辺に直接埋葬して土に返す形式の2種類あります。

どちらを選ぶかは、故人の意志を尊重してしっかり考えるべきですが、このとき注意することがあります。樹木葬形式を選択した場合には、「骨壺から取り出して直接埋める」というケースも多く、他の場合でも一度実施してしまえば遺骨を回収して再埋葬する事はできないことがあるので確認が必要です。

葬儀や霊園関係は人間の心情や信仰に関わる部分も多いので、もし希望する場合には必ず親族や菩提寺と相談してから進めることが大切になります。普段から特定の行事のときに菩提寺に足を運び、頻繁にコミュニケーションを取ることが理想的といえるでしょう。

了解がないままに、個人で独自に話を進めてしまうと、後になってから菩提寺や親族と深刻な対立になることもあります。他に残してある親族の墓の管理の方で問題を抱えてしまうケースも多くなります。

樹木葬の寺院や仲介してくれる会社などとの関係も重要で、世代を超えた付き合いになることも多い事柄ですから、相性がよい所を妥協せずに探すようにしてください。インターネットなどで、埋葬地の様子が確認できるようになっている寺院も最近増えていますので、その辺を利用するのも一つの方法です。

その他の樹木葬のポイントについて

基本的には、ほとんどの寺院がどのような宗教でも受け入れています。たとえば埋葬希望者の宗教がキリスト教で、寺院が仏教のようなことがあっても、とくに問題にならないと思ってください。檀家になることが必須条件ではないので、だれでも契約できるようです。ただし、一部では檀家になることが必要なところもあるので、必ず事前に調べておきましょう。

また、個別墓か合祀墓のどちらにするかタイプを選ぶときに重要になりますが、墓の後継者が必要か否かもしっかり調べておくべきです。合祀墓タイプや永代供養付き個別の樹木葬の場合は、主だった部分は寺院が対応してくれますが、「墓石ではなく、樹木を使ったお墓がよい」というような理由で樹木葬を選んだ場合には、普通に寺院の行事の影響を受けたりもします。お盆などが代表例ですが、その辺りも事前に調べておくべきポイントです。

そして、納骨の数に制限があることなども前もってチェックが必要です。区画毎に一定の数が決まっていて、従来の墓のように、皆で一つの所に入ることができないというケースなども珍しくありません。「夫婦そろって」「家族一緒がよい」などの思い入れがあるのならば、やはりそれを意識した墓を選ぶとよいでしょう。

他には、「石のプレートを墓標とするお花に囲まれたタイプ」や、「ペットと一緒に埋葬してもらえるタイプ」などがあるようなので、検索するに辺り、選択肢の一つとなります。その上で、駅などからアクセスが簡単な場所に立地していれば理想的な条件が整っているといえます。

 

墓石の代わりに樹木を使うのが樹木葬です。個人を示す樹木や目印がある個人墓タイプと、一つのシンボルが決まっておりその下に埋葬される合祀墓があります。一見すると、墓苑・霊園ではなくて自然公園と思ってしまうようなつくりの所も多くあります

契約において、特定の決まりがあるケースも多く、それぞれにメリットとデメリットもありますので、事前にしっかりと調べたり、現地を見学したりすることがおすすめです。

おすすめ関連記事

サイト内検索
都内の霊園・墓苑ランキング
第2位 小平霊園
小平霊園の画像1
第3位 青山霊園
青山霊園の画像1
第4位 高輪庭苑
高輪庭苑の画像1
第5位 多磨霊園
多磨霊園の画像1
都内のおすすめ霊園ランキング!