特に人気の都立霊園から抽選いらずの寺院墓地まで、東京都内のおすすめ人気霊園・墓苑をランキングでご紹介します!

お墓がない・・・抽選に当選しないとお墓に入れないの?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/11/27


東京で墓苑を探している場合、費用が安いなどの理由から公営の都立霊園を希望する人の多くいますが、利用するためには抽選に当選する必要があります。ここでは、都立の抽選に関することや、落選してしまった場合にはどうしたらいいのかということについて紹介していきます。

「都立霊園」とはどんなものなのか

そもそも霊園には大きく分けると公営と民営の2つがあるのですが、東京都の場合も公営である都立のものがあり、利用希望者が多くいます。この都立のものは全部で8箇所ありますし、お墓の形態についても、個別に埋葬できる一般的なものから他のご遺骨と一緒に埋葬するという合祀スタイルのものまでさまざま用意されています。

こうした公営のものは、民営と比べると永代使用料が安いことや交通アクセスが良いといったメリットがあることから人気があるのですが、実は誰でも利用できるというわけではありません。都内に3年~5年以上住んでいるといった応募条件をクリアしたとしても、応募者の数が多いので、実際に利用するためには抽選に通る必要があるのです。

どれぐらいの抽選倍率になっているのかというと、最も人気が高いところで14倍程度とされていますし、一番低いところでも3倍以上という高倍率になってしまいます。そのため、抽選に通るのはかなり運が良い人だけであり、大半は落選してしまうということを覚悟しておく必要があると言えるでしょう。

また抽選には当選と落選のほかにも「補欠」というものがあるので、これに選ばれれば、当選者が辞退した際などに繰り上げ当選できる場合もあります。

抽選に落ちた場合は次年度に再応募する方法もある

都立霊園は抽選倍率が高いため、ハッキリ言ってしまえば落選する可能性のほうが高いと言えますし、そのときは残念ながら利用することができなくなってしまいます。そうした場合にどうしたらいいのかというと、方法としては「次年度の募集に再応募する」ということがまず挙げられるでしょう。

公営である都立の場合は毎年募集(7月頃)がなされるので、その年がダメでも次の年にまた応募することができます。そのため何度でもチャンスはあると言えますが、抽選倍率が高いこともあり、なかなか当選できずに何年も過ぎてしまうということもあるでしょう。

そして応募を続けている間は、ご遺骨をどこかに保管しなければなりませんが、その際は納骨堂などに一時保管するという方法もあります。ですが、いつまでもお墓が決まらないという状況が続くと、気持ちが落ち着かないという方も出てくるかもしれません。それに納骨堂などに一時保管できるといっても、それには費用がかかってしまうので、お墓が決まらない状況が長引くほどその費用も高くなってしまいます。

ですので当選するまで応募する場合は、例えば3年間応募を続けてもダメだったら別の方法に変えるといった期限を決めておいたほうが、気持ちの切り替えがしやすくなるのではないでしょうか。

公営がダメでも民営のものを利用することができる

都立霊園の抽選で落選した場合は、再応募するという方法のほかにも「民営のものを探す」という方法があります。インターネットなどで情報を探す方法もありますが、墓石を作る石材店も多くの情報を持っているのでそちらに相談してみるのもよいでしょう。

しかし、民営のものは公営よりも費用が高くなる傾向にあるため、いざ探すとなると金銭面で不安を感じる人も多いかもしれません。特に東京のような大都市の場合は、地方と比べると永代使用料が高くなってしまうため、経済的な理由からそう簡単に民営のものを選べないというケースも多いでしょう。

ですが都心から離れた場所であれば、民営のものでも比較的安い費用で済ませることができる場合もあるのです。お墓の土地代である永代使用料というのは、その土地の地価に左右されるため、都心から離れた地域であれば費用を抑えることも可能になります。それに永代使用料は、お墓を建てる際の敷地の広さによっても変わるので、できるだけ狭い敷地を選べばより安く利用することができるでしょう。

また、一般的な個別のお墓にこだわらないという場合であれば、民営の永代供養墓を選ぶという方法もあります。永代供養墓とは、お墓の管理や供養を霊園やお寺に任せておけるというお墓のことであり、合祀タイプの場合なら数万円~30万円程度というかなり安い費用で済ませることが可能です。

 

都立霊園は東京都が運営する公営のものであり、抽選倍率が非常に高いことから、応募しても落選する可能性が高いと言えます。抽選に落ちてしまった場合の対処法としては、次年度に再応募するという方法がありますが、その間にご遺骨の保管をするための費用がかかってしまいます。

そして民営のものを探す場合は、公営のものより費用が高くなってしまう傾向にありますが、都心から離れた場所であれば比較的安い費用で済ませることもできるでしょう。また民営のものであっても、霊園などに管理を任せておける永代供養墓であれば、費用をかなり安く抑えることが可能です。

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